こぴぺだけど

 チャレンジは思いのほか成功で、美味い飯を食えてご機嫌ですヽ( ´ー`)ノ
どうなんだろう、私の味への嗅覚も大分マシになってきたのかな?
美味いものを食えるのは、人生で最も多く味わえる幸せって感じなので
もっと幸せになれるように精進せねばっ。
以下、ネットで見つけた小話
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少し昔の話1999年12月31日
ある4人の少年がいました
彼等は旅行に来ていて高層マンションで100階に泊まってました
そしてその日2000年問題が起きるかもしれないのでと
「エレベーターが22時以降翌朝の10時まで停止する」
との話がありましたが少年達は忘れて遊びました
そして気がつけば11時しょうがないので階段であがっていきました
でも100階といえばかなりの距離50階くらいからもうグダグダでした
「そこで気を紛らわすためにと一階ごとに順番に恐い話をしよう」
とある人がいいだしました
そして99階あと少しだ〜というとき
ある少年がこういいました
「とても恐い話があるんだがしていいかな?」
といいました
そしてみんながいいよというと彼はこういいました
「わりぃ・・・1階のロビーに鍵を忘れた_| ̄|○」